あんなに
不安
だった気持ちは
今、
自信に変わっている。

「っで、彼いくつ?」
普通ならこんな質問、別にどうって事無いのだろうけど
やや、答えづらかった。
もしかしてこの質問はわざとではないかとさえ思った。
それは
何を隠そう
私に自信が無かったからだと思う。

世間体という囲い。
普通という、あるはずの無い基準。

それらに縛りつけられていた。

今回
彼に会ってから
私は
自信を持って言える。

「52歳です!」(どうよ!)

なんとでも思えばいい。

  子供が出来たら彼いくつになるの?
  話が合わないでしょ?
  あなた、そんな人しか相手にしてもらえないんでしょ?
  変わってるわね・・・
  普通じゃない、やっぱり(←これがつく)変!
  おじさんじゃない!
  どうせ別れるわよ。

どうぞ
どうぞ。。。。はいはい。。。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

そんな言葉、ぜ〜んぶ集めて
二人で笑いますよ〜だ!

ヾ(@^▽^@)ノ★ヾ(@^▽^@)ノ
   あははははぁ〜〜〜。

そんな、気分。

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